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EasyEDA回路図のエクスポート方法
Schemalyzer用の正しい形式で回路図をエクスポートする簡単な手順をご紹介します
1
回路図シートを選択
EasyEDAプロジェクトで、分析したい回路図シートを選択します。エクスポートする前に正しいシートを開いていることを確認してください。

2
EasyEDA形式でエクスポート
ファイル → エクスポート → EasyEDA を選択し、JSONファイルをコンピュータに保存します。

重要: PDF、PNG、SVGなどの他のエクスポート形式ではなく、必ず「EasyEDA...」を選択してください。分析に必要なデータが含まれているのはEasyEDA JSON形式のみです。
3
トラブルシューティング
- 「無効な回路図」エラーが表示される場合は、ファイル → エクスポート → EasyEDA を使用してエクスポートしたことを確認してください
- エクスポートされたファイルは.json ファイルである必要があります
- 回路図のコンポーネント数がプランの上限を超えている場合は、上位プランへのアップグレードが必要です